このたび、東京を出発し、京都から米子までを山陰本線で移動する旅行を実施しました。
その様子を、動画を交えて報告したいと思います。
なお、タイトルでは「202004」となっていますが、この旅行の記事の投稿開始月2020年4月を示しています。
実際の旅行をした月ではありませんので、ご承知おきください。
目次
旅行の概要
山陰本線の京都ー米子間を進む
今回の旅行のテーマは、山陰本線の東側です。
山陰本線は京都を起点に鳥取、松江などを経由し下関に至る全長約673キロの路線です。
その東半分、京都から米子までを制覇したいと思います。
4日かけて途中下車を楽しむ
行程は、3泊4日です。
この区間は見どころが多いので、ちょこちょこ途中下車したいと思います。
一番の目玉は 鳥取砂丘 ではないでしょうか。
東海道新幹線からの車窓を解説
快晴の車窓
ここから先は第1回の動画の見どころ紹介や補足説明をしたいと思います。
こちらが動画です。右下のアイコンよりチャンネル登録ができます。
東京から京都までは東海道新幹線で移動しました。
この日はよく晴れていたため、東海道新幹線の車窓を解説することにしました。
座席は普通車のE席(2人席の窓側)です。
富士山をたっぷり鑑賞
快晴の日のこの座席の特典は、何といっても富士山です。
富士山にフォーカスした動画を制作しているので、お楽しみに。
車内チャイム&車内放送
この日の車内チャイムや車内放送を一部収録しています。
まずは、東京駅出発時と品川駅出発時の動画です。
JR東海車のため、車内チャイムは AMBITIOUS JAPAN! (東京駅出発時はAメロ、品川駅出発時はサビ)が使用されています。
次に、三河安城駅通過時の車内放送です。
のぞみは新横浜駅を出発後、名古屋駅まで約1時間20分間ノンストップで運行します。
乗り過ごしの注意喚起のため、三河安城駅通過、あと約10分で名古屋駅到着 のアナウンスをしています。
同様に、上り列車の場合は小田原駅通過時に、新横浜駅到着のアナウンスを行っています。