【2018年は交通厄年?】台風21号&北海道地震

 

2018年も残り4か月。

9月になり、またしても立て続けに交通がマヒする出来事が起こってしまいました。

今回は、台風21号直撃と北海道胆振東部地震について取り上げたいと思います。

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台風21号直撃で関西国際空港孤立

25年ぶりに「非常に強い」勢力で日本に上陸

2018年9月4日(火)、台風21号が関西地方を直撃しました。

「非常に強い」勢力を保ちながら徳島県南部に上陸し、一度海上に抜けたものの、兵庫県神戸市に再上陸しました。

「非常に強い」勢力で日本に上陸したのは、25年ぶりのことです。

関西地方の広い範囲で停電したほか、4日午後は鉄道の運休が相次ぎました。

関西国際空港が孤立

台風の接近により、高潮が発生しました。

高潮が原因で、関西国際空港の滑走路や駐機場が浸水してしまいました。

これにより、関西国際空港を発着する航空機は、欠航せざるを得なくなりました。

電気系統にも被害が生じ、ターミナルで停電が発生しました。

さらに、事態を悪化させたのが、連絡橋の損傷です。

関西国際空港連絡橋の損傷

関西国際空港連絡橋は、りんくうタウンと関西国際空港島を結ぶ連絡橋です。

上に片側3車線の道路、下に鉄道(JR関西空港線と南海空港線)が走る2層構造です。

特に南海電鉄はインバウンド旅客の増加により、空港線が収益を大きく押し上げています。

9月4日、台風24号の影響で、タンカーが激突し連絡橋が損傷してしまいました。

これにより、連絡橋は閉鎖に追い込まれました。

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一時8,000人が孤立

航空機が飛べなくなり、連絡橋も閉鎖したため、関西国際空港の利用者及び従業員は、関西国際空港から出ることができなくなってしまいました。

一時8,000人が孤立したといわれています。

被害の少なかった下り線を利用して全員を救出しましたが、全員の救出まで1日かかりました。

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北海道胆振東部地震

台風21号の災害からわずか2日後の2018年9月6日(木)、北海道胆振(いぶり)地方を震源に最大震度7の地震が発生しました。

道内全域で停電が発生したほか、JRは全線運休、新千歳空港は閉鎖し、北海道全体の機能がマヒしました。

北海道発着のゆうパックなどの受け入れも停止し、物流も止まってしまいました。

札幌市内では液状化現象が発生し、道路や家屋に甚大な被害が生じています。

西日本豪雨により広島や岡山で大きな被害が出ましたが、今度は関西、北海道で災害が発生してしまいました。

西も北も、日本各地が災害だらけで、呪われた年と言わざるを得ません・・・

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