高田馬場 アトムと学生の街

 

東京都新宿区に所在する街。近くに早稲田大学があるため、学生が多い街である。

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交通

JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線が乗り入れている。JR埼京線・湘南新宿ラインは、線路は敷かれているがホームはなく、通過するのみである。

西武新宿線は、次の西武新宿駅が始点であるが、西武新宿駅は各路線との接続があまり良くないため、高田馬場から利用する客が多い。

JR山手線、西武新宿線、東京メトロ東西線の乗り換えが活発で、西武新宿駅を超える利用者数である。

道路は、早稲田通りが駅前を通るほか、並行して新目白通りが通っている。

早稲田通りは東西線の真上を走っているほか、バス通りとしても活躍している。

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学生の街

早稲田大学から近いため、学生が非常に多い。

早稲田大学の早稲田キャンパスからは東西線で1駅、徒歩でも20分程度かかるが、早稲田大学の学生は高田馬場から早稲田までの徒歩移動を「馬場歩き」と呼び、若さを武器にあっさり歩ききってしまう。

学生が多いため、格安チェーンの居酒屋やボリュームたっぷりのラーメン屋など、食べごたえのあるグルメが集まっている。

夏休み前、忘年会、送別会(追いコン)など、飲み会シーズンは、駅前ロータリーは学生でごったがえす。

ハメをはずした学生が平和の女神像によじ登ると、警察が飛んでくる。絶対にやってはいけない。もう大人なのだから。

飲み会シーズンの夜は、なるべくこの街には近づかない方がよいだろう。

アトム生誕の地

漫画家・手塚治虫の代表作「鉄腕アトム」は、作中の設定で2003年4月7日に高田馬場で誕生したとされている。

そこで、「アトムの街」として高田馬場のイメージアップのため、JR山手線の発車ベルを「鉄腕アトム」の主題歌のメロディにした。

現在も、このメロディは高田馬場の代名詞として使われ続けている。

なお、JR武蔵野線の新座駅でもアトムの主題歌が発車メロディーに使われている。こちらは、新座に手塚プロの制作スタジオがあることに由来している。

 

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