関東一周の旅の第3回。
今回は水戸を出発し、茨城県を横断することになりました。
スポンサーリンク
関東一周の旅
関東地方を一周する旅を行っています。
東京駅を起点に、独断と偏見で決めた各都県の主要駅を回り、前回までで東京駅、横浜駅、千葉駅、そして水戸駅を回ったところです。
残りは栃木県、群馬県、埼玉県の3県です。
今回は、水戸を出発し、宇都宮まで行きたいと思います。
前回記事はこちらです。
【千葉と茨城】特急ときわで関東縦断・一気に北関東へ【木更津→千葉→水戸】<関東一周の旅2>
また、初回の記事でルール説明をしていますので、まだ見ていない方は是非ご覧ください。
【横浜から東京を通らず千葉へ】大雨のアクアラインで東京湾横断【東京→横浜→木更津】<関東一周の旅1>
スポンサーリンク
北関東横断・茨城編
メロンを少しだけ
水戸を出発し、北関東横断の始まりです。
茨城はメロンが名産です。
ささやかながら、水戸でメロンパンを買って食べました。
水戸線で緑の平原を走り抜ける
水戸からは常磐線を上野方面に進み友部まで行き、友部からは水戸線小山行きを利用します。
水戸線は常磐線と同じ車両でした。
ここから、茨城県の横断です。
車窓は緑一色。
あまり変化はありませんが、落ち着きのある田舎道が約1時間続きました。
スポンサーリンク
宇都宮で栃木県クリア
水戸線で終点の小山まで行き、宇都宮線に乗り換え北上します。
湘南新宿ラインや上野東京ラインの行き先としてよく登場する小金井駅の先には、大きな車両基地がありました。
宇都宮駅の改札を出て、栃木県をクリアです。
残る県は群馬県と埼玉県。
次回に続きます。
スポンサーリンク